【特集】医療関連企業レポート 4

オーティコン株式会社

 

People First「ピープル・ファースト」
100余年の歴史が支える「自らの聴力で、望んでいる生活が送れるように支援する」

私達はこの世に生を受けて以来多くの人に囲まれ、自分を取りまく人との意思疎通をしながら毎日を過ごしている。自らの考えや感情を相手に伝え、また相手の気持ちや考えを受け取るという行為を繰り返しながら。1904年、デンマークにおいて創設以来、難聴者とともに100余年の年月を歩み続けてきたオーティコン。現在その補聴器や製品の数々は、日本をはじめ、世界120カ国以上で使用されている。

「オーティコンは、補聴器・聴覚検査機器の分野のリーディングカンパニーである、ウィリアム・デマント・ホールディング・グループ会社(WDH)のグループ企業です。私ども医用機器事業部は、WDHグループの中で、聴覚検査機器を取り扱うグループに属しており、本格的に本年より日本の市場に参入しております」
 

「聴こえ」のサポートとは

「現在、取り扱い製品は、産婦人科様向けの製品と、補聴器販売店様にて御使用頂いている聴覚検査機器ですが、今後は、医用機器事業部の拡充を推進し、グループ企業の取扱い製品群より、日本の市場に合致した製品をいち早くお客様にご紹介できるようにと考えており、更には耳鼻科や小児科領域でも御使用頂ける製品を積極的に導入致します」
 

ピープル・ファースト

「最先端のテクノロジーとオージオロジーの研究に絶えまない努力と投資を行っております。しかしその背景にあるものは、技術や学問をはるかに超えた難聴者に対する心の理解をし、聞えに悩む人々を第一に考えること。それが、ピープル・ファーストです。その為には、現在の市場に耳を傾け、最適な製品をお客様に導入し続ける事が使命だと考えております。新生児からご年配の方まで、全ての年齢の方々にご利用頂き、皆様の『聴こえ』のお手伝いができればと考えております」
いつの時代も希望は声を発している。真摯に耳を澄ませば誰しも聞えるはずだ。

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