ミャンマーの歯科事情 ~ヤンゴンの歯科医師からの手紙~

ミャンマーには、2校の歯科大学があります。
1校はヤンゴンに、そしてもう1校はマンダレーにあります。
ヤンゴン歯科大学は1967年に開校、マンダレー歯科大学は2000年に開校しました。ミャンマーには現在、約3000人の歯科医師がいます。
2000年までは、毎年卒業する歯科医師数はたった60人だけでしたが、それ以降は、ヤンゴンとマンダレーの2校あわせて、毎年約150人の歯科医師が卒業しています。
現在、ヤンゴンには約400、マンダレーには約200の歯科クリニックがあります。
主な歯科治療の方法は、抜歯、スケーリング、歯根治療、補綴治療。ブリッジ、クラウン、インレー、オンレー、そして可撤式の部分入れ歯と総入れ歯が多いです。
また、近年、歯科インプラント治療が徐々に広がりつつあります。
インプラントメーカーは、韓国とタイの企業が進出してきておりますが、技術は日本、韓国、シンガポール、アメリカなどに行って勉強して、習得しています。

「ミャンマーをちょっとご紹介」編集部より
ミャンマー連邦共和国 東南アジアの共和制国家 1989年まではビルマ インドシナ半島の西部に位置し、北東の中国、東のラオス、南東のタイ、西のバングタディッシュ、北西のインドと国境を接する。
アジア最貧国といわれるが、国民は信心深く親切。
ヤンゴンは、ニューヨークやパリ、ロンドン、東京、大阪よりも安全との評判。
国土面積は日本の約1.8倍、人口は日本の約半分。
経済発展、日本を含む世界各国との交流で、いま最も注目を集める国のひとつだ。

Categories: 歯科

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