新しいシニアの生き方 キーワードは「自己決定」

「現代人はどんなことでも知っている。ただ自分のことを知らないだけだ。」と言った哲学者がいました。他人のことなら判るのに、いざ自分自身のこととなると何をどう選択して決断するのが良いのか、迷ってしまうのです。それは何故でしょうか?

社会保障がだんだん先細りする中で、元気で毎日を過ごすことが一番です。それには規則正しい生活を送ることに尽きます。「快食・快眠・快便」と言われるように、基本はよく食べてよく寝ること。その結果が「血液サラサラ、消化器スルスル」になります。
そして、毎日外出すること。外出すれば良い意味でのストレスがかかります。緊張感も必要です。身だしなみを整えることで背筋ものびます。今後も平均寿命は延びると思いますが、是非、健康寿命を延ばしたいものです。

欧米のように子供を当てにしないで親は親、子は子という考え方が主流になってきましたが、80歳を過ぎると今までと同じように家事をこなし、生活を滞りなく継続することがとても辛くなってきます。最近は85歳くらいで自立型のホームに入居する方が増えていますが、新しい環境に慣れるには半年でも早めに入居するほうが、ご自分が楽に過ごせます。引越しは体力が勝負です。個人差はありますが、75歳になったら一度生活スタイルの見直しをなさると良いでしょう。

迷っている方の中には、荷物の整理を考えると頭が痛くなる人、住み慣れた土地から離れたくない人、現在の生活が永遠に続くと思っている人、自分だけは元気でポックリ逝くと思っている人、誰かが何とかしてくれると達観している人、がいます。あなたはどのタイプでしょうか?

その人がその人らしい幸せな日々を過ごせるように、私たちはアドバイスをしています。頭がクリアなうちに自分で決めて、安心して老いる道を創っておくのが、新しいシニア像なのです。自分で行動を起こさないと誰も何もしてくれません。
さあ、今年こそ、決断の年にしましょう。

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