金 哲彦氏 講演会 ―がん克服 そして走ることの意味― 開催ご報告

「みなさん、まずストレッチをしましょう」この言葉に、講演は、まず、全員でのストレッチから始まりました。実績あるランナーであり、マラソン指導者・解説者として活躍する金哲彦氏らしい始まりでした。そして、本題。ご自身の大腸がんの体験が語られました。ハーフマラソンを元気に走って帰京する新幹線での出来事、すぐに医師に相談すると緊急の検査になったこと。がん宣告、手術、手術後の身体のこと、食事のこと、手術後の初仕事について。そんな中で去来した様々な思いが語られると、会場はどんどん引き込まれていきました。その後、フルマラソンを走りきるまでに回復されるのですが、講演には「生きる」上で大切な、示唆に富んだ言葉があふれていました。中でも印象的だったのは「『病気かもしれないけれども、健康でもある』と考えて生きる」という、極めて前向きな姿勢の言葉です。「言葉の重み」「感動」「人生で大事なこと」(アンケートより)…、心が行き交った講演会でした。

 

開会ご挨拶:
NPO法人アジアの子ども達を支援する会
理事長・前原東二氏

 

 

 

 

主 催:NPO法人アジアの子ども達を支援する会
    NPO法人千葉開業支援センター
    一般財団法人いのち輝く未来財団
後 援:公認会計士前原事務所
    (株)スリーエス
    (株)スリーエスコンサルティング
    (株)CICパートナーズ

Categories: オピニオン

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