幸せな老後は自分の意思で

一口に高齢者と言っても、65歳から100歳までには、35歳もの開きがあって、その個人差にはビックリします。90歳を過ぎて毎週ゴルフを楽しむ人もいれば、60歳台でも外出先は病院のはしごだけという人もいて、体力の差は歴然としています。

そして夫婦、親子による「老老介護」が当たり前になった社会で、心配していた「高齢者虐待」の件数がうなぎのぼりに増えている現実もあります。

現在「サービス付き高齢者向け住宅」が大変に増えております。サービス付きと言っても、高齢者専用の賃貸住宅が主流で、義務付けられているサービス内容は「安否確認」と「生活相談」だけです。
多くの高齢者が期待している医療に関すること、健康相談や医療関係との連携は必須条件ではないので、病気に関することは多くの「サービス付き高齢者向け住宅」においては全て自分ですることになります。

子供達が住む東京に引越し高齢者専用賃貸住宅で暮らし始めたSさんは、体調を崩し入院されましたが、その時の心細さから、あらためて有料老人ホームに住み替えられました。

高齢者の増加に伴い、既存の有料老人ホームも全国で6千件を超え、20万人以上の高齢者が利用しています。有料老人ホームもサービス付き高齢者向け住宅も「自宅」ですから、周辺の環境や交通事情も大事な要素になります。

長期入院がままならない現在、どこで暮らすのが一番安心できるのでしょうか。それは一人ひとりの健康状態とライフスタイルによって変化します。重要なのは、他人に流されないで自分のことは自分で決めることです。最後まで自分の意思で生き抜くことが幸せな老後を導くことになるでしょう。

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